斎藤夏輝の成功の陰には努力あり

斎藤夏輝の人生教訓をつらつらとしたためるメモ的日記。思うがまま、気の向くままに、斎藤夏輝ありのままを書き進めたいと思います。

コーヒー好き必見!美味しいコーヒー豆の選び方☆

今年は年末年始の休暇が長いのでゆっくり過ごせて良いですね。

 

斎藤夏輝は、昼下がりにコーヒー豆をガリガリと挽いてドリップで淹れるなど、わりと優雅な休暇を過ごしています。

コーヒー、好きなんですよね。お店で豆を選ぶのも好きです。

 

 

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(画像出典:いらすとや)

 

さて、そんなコーヒー好きの斎藤夏輝ですが、さきほどこんな記事を発見しました。

 

diamond.jp



記事の内容をざっくりと要約すると、豆選びの際には、以下の3つのポイントに注意すれば良いみたいです!

 

1. 産地などの詳しい情報が書かれたものを!

コーヒー豆を買うときには、「ブラジル産」などざっくりした表記の豆ではなく、栽培地域や農園名、生産者などがしっかり記されたものを選ぶようにすると、上質な豆に出会える可能性が高まるそうです。

たしかに、「ブラジル産」とひとまとめにされても、ブラジルはとっても広いので商品によって品質にバラつきがありそうですよね。

そういえば、ワインなんかも国名よりも村名、村名よりも畑の名前の書かれたもののほうが格が高いと聞いたことがあります。

 

2. 焙煎日が記載されているものを!

コーヒーは長期保存が可能と思われがちですが、バリスタの方が推奨する賞味期限は結構シビア。

豆で購入して常温保存した場合、「優しく見積もって焙煎日から1ヶ月、品質にこだわるなら2週間」が限度なのだそうです。

そのため、コーヒー豆を買う際には焙煎日のチェックを必ずして、新しい日付のものを選ぶようにすると、おいしく飲める期間が長くなります。

 

3. 売り場の豆が定期的に入れ替わっている店で買う

ブレンドコーヒーを除き、高品質の豆を取り扱っているロースターの豆は、基本的には売り切り

収穫時期も国によって異なるので、おなじ銘柄の商品が1年を通じて販売され続けているというのは、品質的にはあまり好ましくないそうです。

季節によって「今、美味しく飲める豆」を販売しているお店を選ぶと良いということですね。

 

 

どれも根拠がしっかりしていて、すごく納得できる内容ですね。

これからコーヒー豆を選ぶときは、意識してみようと思います。