斎藤夏輝、フリマアプリ「メルカリ」の会社について調べてみた
こんにちは、斎藤夏輝です。
最近、フリマアプリ「メルカリ」で大量に取引をしました。
年末の大掃除で整理した服やCD、本などの不要品を20件ほど出品したのです。
全てスムーズに売り切ることができ、ちょっとしたお年玉(笑)になりました!
こんな風に斎藤夏輝は使わなくなったものをよく「メルカリ」に出品しており、
もはやメルカリは生活の一部となっているのですが、
今回出品作業をしているときにふと
「あれ?メルカリっていつからこんなにメジャーになったんだっけ…?」
と思ったんです。
そこで!
今日はちょっと、「株式メルカリ」という企業について調べてみることにしました。
公式ホームページによると、「株式会社メルカリ」は2013年2月1日設立。
その後わずか5年で、東証マザーズ上場を果たしています。
現在国内では東京、仙台、福岡の3カ所に、
海外ではアメリカのシリコンバレー、ポートランド、ボストンの3カ所にオフィスを持っているようです。
<参考資料>
なんと、設立から7年弱しか経っていないんですね…驚きです。
そしてシリコンバレーにオフィスがあるなんて、
「THE ベンチャー企業!」
って感じでかっこいいですね。
さて、そんな風に2013年の設立からすさまじいスピードで規模を広げている「メルカリ」ですが、会社の規模が大きくなるにつれ大変なことも増えているもよう。
DIAMOND ONLINEにて、こんな記事が配信されていました。
記事によると、驚異的な急成長を続けている「メルカリ」の組織は、
すでに経営陣の方々にもわからない未知のスケールに突入しているのだとか。
しかし、記事の最後で、CEO代表取締役の山田さんは
「まだまだ会社を前進させていきたい」とも語っています。
そういえば、2019年2月にはスマホ決済サービスの「メルペイ」も新しく開始しましたよね。
まだまだ成長を続けていく「メルカリ」の動きに今後も目が離せませんね!